▽2018.07.21・新日本・後楽園ホール=1,734人・・☆矢野通○SHO(ジャーマンスープレックスホールド)○タンガロア(エイプシット)○鈴木みのる(ゴッチ式パイルドライバー)○ハングマンペイジ(ライトオブパッセージ)○真壁刀義(キングコングニードロップ)○矢野通(横入り式エビ固め)○SANADA(後方回転足折り固め)○内藤哲也(デスティーノ)○ケニーオメガ(反則)○石井智宏(垂直落下式ブレーンバスター)
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試合結果
▽2018.07.21・新日本・後楽園ホール=1,734人・・
▼タッグマッチ
×成田蓮
マイケルエルガン
--vs--
○SHO
YOSHI-HASHI
--6分40秒
-ジャーマンスープレックスホールド
▼タッグマッチ
×BUSHI
EVIL
--vs--
○タンガロア
バッドラックファレ
--6分06秒
-エイプシット
▼タッグマッチ
×YOH
ジェイホワイト
--vs--
エルデスペラード
○鈴木みのる
--6分00秒
-ゴッチ式パイルドライバー
▼タッグマッチ
×デビッドフィンレー
棚橋弘至
--vs--
チェーズオーエンズ
○ハングマンペイジ
--7分01秒
-ライトオブパッセージ
▼タッグマッチ
トーアヘナーレ
○真壁刀義
--vs--
×外道
オカダカズチカ
--6分54秒
-キングコングニードロップ
▼G1クライマックス・Bブロック
○矢野通
(1勝2敗=2点)
--vs--
×飯伏幸太
(2勝1敗=4点)
--8分23秒
-横入り式エビ固め
▼G1クライマックス・Bブロック
○SANADA
(2勝1敗=4点)
--vs--
×ザックセイバージュニア
(1勝2敗=2点)
--10分45秒
-後方回転足折り固め
▼G1クライマックス・Bブロック
×ジュースロビンソン
(0勝3敗=0点)
--vs--
○内藤哲也
(2勝1敗=4点)
--16分43秒
-デスティーノ
▼G1クライマックス・Bブロック
○ケニーオメガ
(3勝0敗=6点)
--vs--
×タマトンガ
(1勝2敗=2点)
--9分55秒
-反則
▼G1クライマックス・Bブロック
×後藤洋央紀
(1勝2敗=2点)
--vs--
○石井智宏
(2勝1敗=4点)
--18分15秒
-垂直落下式ブレーンバスター
※公式サイト・ツイッターから抜粋引用
☆話題賞=矢野通
矢野通が背後からのタックルで飯伏幸太を撃破
G1クライマックス公式戦で矢野通が飯伏幸太を撃破した。
日大レスリング部出身の矢野通は、世間を騒がせている日大の反則タックルとレスリング監督のパワハラ問題に苦言を呈し、自分はフェアプレーでレスリング技術を駆使し真面目に戦い抜くことを宣言していた。
しかし、矢野通は、飯伏幸太に背後からのタックルを敢行しダメージを負わせ、最後は金的からの丸め込みで勝利した。
▲矢野通の背後からのタックル
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