シャットダウンスープレックスホールド

宮原健斗が「ジャーマンスープレックス」を改良し「シャットダウンスープレックス」として決め技としている。

相手の両腕を完全にクラッチし、一旦上方に持ち上げてから、自分のブリッジにより相手を後方に押さえつけ、相手は固められて動けなくなりスリーカウントが入ってしまう。


▲宮原健斗のシャットダウン

投げ技・落とし技

プロレス技

 

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