■9月2日の選手権でイケメンからベルト防衛に成功した芦野祥太郎が、「プロレス愛」に言及した。
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芦野祥太郎が"プロレス愛"についてツイート・・強さ=プロレス愛
芦野祥太郎が、9月2日・WRESTLE-1・後楽園ホール大会で、WRESTLE-1チャンピオンシップを防衛し、プロレスの強さはプロレス愛である、とツイートした。
芦野祥太郎のツイート
「横浜文化体育館大会終了。 なんとか防衛しました。イケメンは巧さだけじゃない。強い。 プロレスにおける強さってプロレスに対する愛情の強さなのかも。 今回は僅差で俺の愛情が上回っただけなのかもしれない。 ただ試合を通じて思った… 俺はWRESTLE-1が大好きだ!!」
【出典】https://twitter.com/shotaroashino/status/904013574808395776
芦野祥太郎は、WRESTLE-1チャンピオンをプロ入り2年で獲得し、9月2日に黒潮"イケメン"二郎から防衛し、4度目の防衛となった。また、芦野は加入していたチーム「TriggeR」を脱退し、自分が中心となる新チーム「Enfants Terribles」を結成し、着々と芦野政権を築こうとしていた。先輩に対する上から目線の言動が目立ち、"強いヒール"のイメージを確固たるものとしていた。
今回の防衛戦でイケメンと戦ったことにより、芦野祥太郎に何かが芽生えたのかもしれない。
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