▼内藤哲也がタイチとの試合後、タイチを評価するコメントをした。タイチは感謝の述べた。特にこれ以上の展開やオチはなかった。
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2018年1月23日・・内藤哲也がタイチを評価・タイチは感謝の弁→特にオチはなし
内藤哲也が、1月23日後楽園ホール「タカタイチマニア」に出場し、メインイベントでタイチとのシングルマッチに臨み、ディスティーノで勝利した。
試合後、内藤はタイチについてコメントした。
「2010年、タイチがメキシコでのし上がっているときに、オレは間近で見ていたから、スーパージュニアでの優勝を予想したし、力を持っていた。今後は、リスクを恐れず前に出ることが、彼にとって大事だと思う。体も大きいし、階級を上げることも考えた方がいい。一歩、踏み出す勇気が必要だ」
タイチは、内藤哲也との思い出を語った。
「こんなに入るもんだな。オレが初めて新日本に来たときに、会いに来てくれたのが内藤だった。そのときに内藤から『新日本で1番下っ端のオレがお前をやっつけてやる』と言われた」
「今日は、内藤には正直感謝している。10年前には無名の2人で第1試合を戦っていた。いつの間にかすげえ選手になった。今日は中盤から立っているのがやっとだった。オレは正直、新日本の生え抜きではないが、違う経験をしてきた。濃い15年だった」
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