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2021.06.09★全日本【結果】東京・後楽園ホール=475人・・★宮原健斗・青柳優馬が世界タッグ防衛V3★岩本煌史が世界ジュニア新王者

▼○フランシスコアキラ(Yutaka)×ライジングHAYATO
▼○ブラックめんそーれ(反則)×デビル紫
▼○大森隆男(逆エビ固め)×斉藤レイ
▼○児玉裕輔(マッドスプラッシュ)×イザナギ
▼○ジェイクリー(バックドロップ)×諏訪魔
★世界ジュニアヘビー級選手権試合・・
=○岩本煌史(シットダウン式ラストライド)×CIMA
★世界タッグ選手権・・
=○青柳優馬(エンドゲーム)×石川修司




対戦カード・結果

▼20分1本勝負
○フランシスコアキラ・アレハンドロ・・
(8分5秒・Yutaka)
青柳亮生・×ライジングHAYATO・・

▼20分1本勝負
○ブラックめんそーれ・・
(5分28秒・反則)
×デビル紫・・

▼斉藤兄弟 ジュン&レイ デビュー戦-
○大森隆男・本田竜輝・・
(11分6秒・逆エビ固め)
斉藤ジュン・×斉藤レイ・・

▼30分1本勝負
TAJIRI・大森北斗・○児玉裕輔・・
(6分43秒・マッドスプラッシュ)
ゼウス・×イザナギ・UTAMARO・・

▼30分1本勝負
○ジェイクリー・土肥こうじ・羆嵐・・
(12分55秒・バックドロップ)
×諏訪魔・芦野祥太郎・田村男児・・

★世界ジュニアヘビー級選手権試合・・
○岩本煌史・・
(14分21秒・シットダウン式ラストライド)
×CIMA・・
※岩本煌史が新王者・・

★世界タッグ選手権・・
宮原健斗・○青柳優馬・・
(23分43秒・エンドゲーム)
×石川修司・佐藤耕平・・
※宮原健斗・青柳優馬が3度目の防衛・・


 ┗全日本(1972.10.22-) ┗全日本(1972.10.22-)
※公式サイト等から内容を確認し当サイトの共通書式で記載しています。


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