■試合結果
▼20分1本勝負
○DOUKI・・
(6分23秒・イタリアンストレッチNO.32)
×中島佑斗・・
▼20分1本勝負
○タイチ・・
(4分39秒・ジャンピングハイキック)
×大岩陵平・・
▼30分1本勝負
EVIL・高橋裕二郎・○SHO・ディック東郷・・
(9分9秒・片エビ固め)
後藤洋央紀・YOSHI-HASHI・矢野通・×YOH・・
▼30分1本勝負
○アーロンヘナーレ・TJP・フランシスコアキラ・・
(8分18秒・アルティマ)
田口隆祐・マスターワト・×邪道・・
▼30分1本勝負
内藤哲也・鷹木信悟・SANADA・○BUSHI・・
(7分24秒・逆エビ固め)
オカダカズチカ・真壁刀義・天山広吉・×藤田晃生・・
▼AEWオールアトランティックチャンピオンシップ初代王座決定4WAYマッチ進出トーナメント決勝戦-
○石井智宏・・
(13分21秒・垂直落下式ブレーンバスター)
×クラークコナーズ・・
★IWGPジュニアヘビー級選手権・・
○石森太二・・
(36分20秒・ブラディークロス)
×高橋ヒロム・・
※石森太二が初防衛・・
プロレス技
■石森太二がIWGPジュニア初防衛
IWGPジュニアヘビー級選手権は、チャンピオンの石森太二が、挑戦者の高橋ヒロムに勝利し、初防衛に成功した。
2022年6月21日・東京・後楽園ホール
★IWGPジュニアヘビー級選手権・・
○石森太二・・
(36分20秒・ブラディークロス)
×高橋ヒロム・・
※石森太二が初防衛・・
◆石森太二のコメント(趣意)
このベルトは、エル・デスペラードから取った。
そして今日、スーパージュニアを3連覇した高橋ヒロムもこのザマだ。
事実上のトップ2人を倒したぞ。
次のチャレンジャーいねえんじゃねえのか?
KUSHIDAが挑戦表明
試合後、KUSHIDAがリングに上がり挑戦を表明した。
◆KUSHIDAのコメント(趣意)
いま、契約書にサインをしてきました。
新日本プロレスに復帰します。
ロスに引っ越して、残りのプロレス人生の時間をすべて新日本プロレスの発展に捧げます。
強すぎて挑戦者がいなくなっちゃっただと?
いるんだよ、ここに俺がいるだろ。