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アントニオ猪木の祖父の言葉「乞食になるなら世界一の乞食になれ」

▼アントニオ猪木の人格形成に大きな影響を与えた祖父の言葉

 

アントニオ猪木の祖父の言葉「乞食になるなら世界一の乞食になれ」

アントニオ猪木(猪木寛至)は、1943年2月20日、父・猪木佐次郎、母・文子の第9子として、神奈川県横浜市で生まれた。寛至が5歳になる直前に父が亡くなり、寛至は近くに住んでいた祖父に預けられた。寛至は自伝で祖父について以下のように記している。

祖父は、よく言えば豪傑、悪く言うと山師的な、スケールの大きい快男児だった。良いときは天下を取る勢いだが、悪いときは無一文になってしまう。とにかく極端なのである。それだけに、祖父には独特の人間的魅力があったと思う。私はこの祖父が大好きだった。何しろ中学生になっても、祖父の布団に潜り込んで寝ていたのだから。

祖父はよく私たちに

「乞食になっても世界一の乞食になれ」

と言った。世界一の乞食と言われても、どんな乞食なのかよくわからなかったが、言わんとすることはなんとなく伝わった。男なら何でも一番を目指せ。どの道でも世界に通用する人物になってみろ。そう言いたかったのであろう。

【出典】『アントニオ猪木自伝』

 


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