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タカダノブヒコ・・高田延彦「青春のエスペランサ」「わがままな膝小僧」

▼神奈川県横浜市出身
▼1962年4月12日
▼183cm100kg
▼新日本→UWF→新日本→新UWF→UWFインター→PRIDE→ハッスル→高田道場

高田延彦の略歴

新日本プロレスからプロレスデビュー

1980年、新日本プロレスに入門する。

1981年5月、プロレスデビューする。

「青春のエスペランサ」となる

1983年、先輩レスラーを撃破するようになり、テレビ中継がある試合にも出るようになる。古舘伊知郎アナウンサーから「青春のエスペランサ」と名付けられる。

1次UWFに移籍するが新日本に戻り「わがままな膝小僧」となる

1984年、新日本プロレスから新団体・UWFに移籍する。

1985年12月、UWFが新日本プロレスと業務提携し、高田は新日本プロレスの試合に出場する。古舘伊知郎アナウンサーから「わがままな膝小僧」と命名される。

1986年5月、IWGPジュニアヘビー級王座を獲得する。

第2次UWF設立に参加

1988年、前田日明、山崎一夫とともに第2次UWFを設立する。前田、山崎とともに「前高山」と言われトップ3の一人となった。UWFは藤原喜明、船木誠勝、鈴木みのるも加わり、爆発的な人気であったが、約2年しか続かなかった。

UWFインターナショナルを創立・プロレス大賞MVP

1991年、新団体UWFインターナショナルを創立し社長となる。ゲーリーオブライト、北尾光司、ベイダー、サルマンハシミコフなど、でかくて強い強豪と激闘をする。また、「最強」の称号を掲げ、他団体の強豪にも挑戦表明を行う。

1992年、プロレス大賞MVPを獲得する。

1994年1月、向井亜紀と結婚する。

1994年、フジテレビのスポーツ番組のキャスターを務める。ベイダーにKO負けした後に、その夜の生放送に出たこともあった。

いろいろなゴタゴタで苦しめられる

UWFインターナショナルは、テレビ放送が無く、大きなスポンサー収入も無く、ビッグマッチの開催など大きな花火を上げた時は盛り上がるが、人気は継続しなかった。社長の高田は、経営難といろいろなゴタゴタで苦しめられた。

1995年6月、「近い将来引退します」と宣言する。

1995年7月、参議院選挙にさわやか新党から比例名簿2位で出馬したが落選する。

1995年8月、田村潔司から「僕と真剣勝負してください」と挑戦表明されるが、実現しなかった。

新日本プロレスと対抗戦・IWGPヘビー級チャンピオンとなる。

1995年10月、新日本プロレスとの対抗戦が始まり、10月9日、東京ドームで行われた武藤敬司戦で古典的なプロレス技である足4の字固めで敗れる。

1996年1月4日、武藤敬司に腕ひしぎ逆十字固めでリベンジし、IWGPヘビー級チャンピオンとなる。3月に越中詩郎から防衛し、4月に橋本真也に奪還された。これで、ベルト争いは一区切りとなってしまい、その後は、天龍源一郎やアブドーラ・ザ・ブッチャーと対戦し話題を作ったが、盛り上がりは続かなかった。

1996年12月、UWFインターナショナルは解散する。

高田道場を設立

1997年5月、UWFの選手は新団体「キングダム」を旗揚げし再起を図ったが、高田は所属はせず、外からサポートした。

1998年1月、高田道場を設立する。

ヒクソン・グレイシーと対戦・総合格闘技ブームを起こす

1993年、UFCで優勝したホイス・グレイシーが「兄は私の10倍強い」と発言したことにより、ヒクソン・グレイシーの「最強伝説」の幻想が拡大した。「最強」を標榜していた高田延彦はヒクソンとの対戦の準備を進め、1997年と1998年にヒクソンと総合格闘技で対戦したが、どちらも敗れた。

高田はヒクソンに敗れたが、スーパースター高田延彦と最強伝説のヒクソン・グレイシーが対戦したことにより、「PRIDE」という総合格闘技が成立したといえる。1990年代後半から2000年代前半の総合格闘技ブームは「高田vsヒクソン」がなければあり得なかった。

引退試合

2002年11月、引退試合として田村潔司と試合を行い、右フックでKO負けとなった。試合後、田村潔司がこの試合を引き受けたことに対して敬意を示し「田村、お前は男だ。ありがとう!」と述べた。

ふんどし一丁となり「出てこいや!」

選手としては引退したが、「PRIDE」の統括本部長となり、広報的な面などでサポートした。PRIDEのオープニングでふんどし一丁の姿で現れ、「男の中の男たち、出てこいやーっ!」と叫んだ。

高田総統となる

2004年、ファイティングオペラ「ハッスル」では、高田モンスター軍総統となった。

「我こそが高田モンスター軍の総統、そしてハッスルの偉大なる支配者、高田だ!」

高田延彦が獲得したタイトル

IWGPジュニアヘビー級王座
IWGPヘビー級王座
IWGPタッグ王座
プロレスリング世界ヘビー級王座
世界6人タッグ王座

 


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