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2019.11.20-新日本・1.4・1.5東京ドーム2連戦は大丈夫か?東京ドーム2連戦の問題点

【2019.11.03新日本】

 


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新日本・1.4・1.5東京ドームは大丈夫か?

2019.11.3・新日本・エディオンアリーナ大阪大会において、第9試合・インターコンチネンタル選手権「ジェイホワイト vs 後藤洋央紀」ではジェイホワイトが勝利し、初防衛に成功した。

その後、内藤哲也が登場し、「そのベルトを返してもらう」と挑戦表明した。

その後、飯伏幸太が登場し、二冠を目指していることを表明した。

その後、オカダカズチカが呼ばれてイヤイヤ登場し、「何て?何でやねん?」(趣意)とこの流れのへの疑問を表明し、ファン投票を提案した。(投票の結果、二冠に決定)

東京ドーム2連戦で最も大事な黄金カードである「IWGPヘビー級選手権」と「インターコンチネンタル選手権」がグダグダになっており、東京ドーム2連戦は大丈夫か?と思ってしまう。

深刻なのは、これ以外にもいろいろ問題があるということである。

東京ドーム2連戦の問題点

1.内藤哲也がブレイクする前の姿に戻ってしまっていること

内藤哲也は、2015年のメキシコ遠征を経て、好きなようにプロレスを楽しむスタイルに変わり、イメージチェンジした。

内藤哲也は、2016年にオカダカズチカに勝ちIWGPヘビー級王座を獲得し、その後奪還された後は、インターコンチネンタル王座を獲得し、挑戦者を上から目線でいじったり、ベルトをいじったり、観客をいじったり、親会社のオーナーをいじったり、味方をいじり、敵をいじり、自由にふるまい、「自分はベルトを超えた存在」と公言し、常に上から目線で発言していた。

その姿がファンに支持され、2016年・2017年の2年連続プロレス大賞MVPを獲得した。オカダカズチカはその間、2016年~2018年の足かけ3年もチャンピオンでV12を達成したがMVPはとれなかった。

内藤哲也がブレイクする前は「必死にベルトを追いかける姿」がファンに受けなかった。2015年からの「自由奔放にふるまう姿」に変わってから大ブレイクした。今の内藤哲也は、ブレイクする前の「必死にベルトを追いかける」姿に戻ってしまっている。

内藤哲也は先日、タイチに向かって「お前を踏み台にしてやる」と言ったが、現時点ではタイチに抜かれちゃったと言っているようなものである。上から目線で発言するのが内藤哲也の魅力だったが、それが無くなっている。

2.棚橋弘至とクリスジェリコの抗争の続きが無かったこと

2019年6月9日に行われたIWGPヘビー級選手権「オカダカズチカ vs クリスジェリコ」でオカダが丸めこみで勝利し、納得がいかないジェリコがオカダを滅多打ちにした。

そのときに解説席にいた棚橋弘至がクリスジェリコの行為を阻止しようとし、ジェリコが「バカハシ!!」と叫び「棚橋弘至 vs クリスジェリコ」の抗争がスタートしたと思われたが、その後は何もなかった。

抗争の続きが無く5ヶ月もたってから、「棚橋弘至vsクリスジェリコ」と発表され、「そういえば、そういうのもあったなあ」という感じになってしまった。(途中に続きがあったのであれば、気が付かない程度だったということので、それも問題である)

3.獣神サンダーライガーの引退試合を「懐かしの記念試合」のようにしてしまったこと

獣神サンダーライガーの引退試合が「獣神サンダーライガー・藤波辰爾・ザグレートサスケ・タイガーマスク vs 田口隆祐・高岩竜一・大谷晋二郎・佐野直喜」と発表された。

スター揃いで見どころ満載のつもりかもしれないが、8人タッグマッチでは、ライガーがコーナーで待っている時間が長く、テーマが薄まってしまう。

鈴木みのる、佐野直喜、船木誠勝など因縁がある選手を加えた8人タッグマッチを先にやっておいて、煽りに煽ってから最後に因縁がある相手に絞ってタッグマッチかシングルマッチでやったほうが良かったのではないか。

10月14日の鈴木みのるとのシングルマッチで、因縁の相手との決着が終わってしまった感じになってしまったので、東京ドームの8人タッグマッチは、「懐かしのスター選手が勢ぞろい」という感じの「記念試合」という感じになっているのが惜しい。

4.なぜタッグマッチを盛り上げないのか?

新日本プロレスは昔から、タッグマッチよりシングルマッチ重視である。しかし、東京ドーム2連戦を成功させるには、タッグマッチの黄金カードが必要なのではないか。

IWGPタッグチャンピオンのタマトンガ・タンガロアは7回防衛中である。「この強いタッグチームの牙城を崩すチームは?」という盛り上げがなぜないのか?タッグリーグ戦の優勝チームが挑戦者に決定するということだけでいいのか。

5.ワールドタッグリーグは、オカダカズチカと飯伏幸太はお休みなのか?
オカダカズチカ、飯伏幸太、内藤哲也、ジェイホワイトは、タッグリーグにエントリーされていないが、内藤哲也とジェイホワイトは試合に出続けていて、オカダカズチカと飯伏幸太は試合に出ないのか?オカダカズチカと飯伏幸太は、東京ドームの主役ではないのか?試合に出続けて、1.4をアピールしなくてよいのか?

6.1.4東京ドームの「オカダvs飯伏」と「内藤vsジェイ」は、準決勝なのか?
この2試合の勝者同士が1.5で勝負するということは、1.4は自動的にそういうことになる。

 

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