橋本真也（新日本→ZERO1創立）の長男である。
2005年、中学1年のときに父･橋本真也が病気で亡くなる。これを機にプロレスラーになることを決意する。
2011年3月6日、ZERO1からプロレスデビューする。
2012年1月1日、横山佳和と対戦し、STFでシングルマッチ初勝利する。
2014年3月末、ZERO1を退団する。
2014年6月、IGFに入団する。
2014年、大日本プロレスに参戦する。橋本和樹と「チーム大和」を結成する。
2016年1月、大日本プロレスに移籍する。
2017年、大日本最侠タッグリーグ戦で優勝する。
2017年12月17日、ストロングヘビー級王座を獲得する。
2019年11月4日、佐藤耕平に勝利し、ストロングヘビー級王座を獲得する。
