1999年5月24日、全日本プロレスからプロレスデビューする。
2000年6月、三沢光晴が創設した新団体NOAHに移籍する。小橋建太の付き人となる。
2003年7月、丸藤正道と組み、獣神サンダーライガー･村浜武洋に勝利し、GHCジュニアタッグ王座を獲得する。
2004年5月、ディファカップで優勝する。
GHCジュニアヘビー級王者に君臨
2005年7月、NOAH東京ドーム大会で金丸義信に勝利し、GHCジュニアヘビー級王者となる。
2006年1月、丸藤正道から防衛する。
ヘビー級に挑戦･GHCヘビー級王座を獲得
2006年10月29日、GHCヘビー級王者となった丸藤正道に挑戦して敗れる。この試合は2006年ベストバウトに選ばれる。
2013年1月27日、森嶋猛に勝利し、GHCヘビー級王者となる。
WWEに参戦
2014年4月、NOAHを退団する。
2014年7月、WWEと契約し、「ヒデオ･イタミ」となる。
2015年3月、アンドレ･ザ･ジャイアント･メモリアル･バトルロイヤルに出場する。
新日本プロレスに参戦･ヒールとなる
2019年6月、柴田勝頼とともに新日本プロレスのリングに登場し、G1クライマックス参戦を表明する。
2019年8月、柴田勝頼を裏切り、BULLETCLUBに加入する。
2019年8月31日、石井智宏に勝利し、NEVER無差別級王座を獲得する。
2020年1月5日、新日本･東京ドーム大会でNEVERのベルトを後藤洋央紀に獲られるが、メインイベントの「オカダカズチカvs内藤哲也」の試合後、勝者である内藤哲也を襲撃し、「史上最悪のバッドエンド」を演出する。
2020年2月9日、IWGPヘビー･インターコンチネンタル二冠王者･内藤哲也に挑戦するが、二冠を奪うことに失敗する。
2021年11月6日、棚橋弘至に勝利し、USヘビー級王座を獲得する。
