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2020.12.04-全日本-愛知・名古屋国際会議場=422人「世界最強タッグ」

【勝敗速報】
▼○佐藤光留(バックドロップ)×フランシスコアキラ
▼○大森隆男(アックスボンバー)×岡田佑介
▼○児玉裕輔(マッドスプラッシュ)×アレハンドロ
■世界最強タッグ
=○ヨシタツ(ヨシタツ狂想曲)×イザナギ
■世界最強タッグ
=○田中将斗(スライディングD)×羆嵐
■世界最強タッグ
=○岩本煌史(グラウンドコブラツイスト)×アブドーラ小林
■世界最強タッグ
=×石川修司(シャットダウンスープレックスホールド)○宮原健斗




対戦カード・結果

▼6人タッグマッチ
○佐藤光留・田村男児・本田竜輝・・
(9分19秒・バックドロップ)
青柳亮生・×フランシスコアキラ・ライジングHAYATO・・

▼6人タッグマッチ
○大森隆男・ブラックめんそーれ・小仲ペールワン・・
(8分06秒・アックスボンバー)
×岡田佑介・石切・大門寺崇・・

▼タッグマッチ
大森北斗・○児玉裕輔・・
(7分01秒・マッドスプラッシュ)
UTAMARO・×アレハンドロ・・

■世界最強タッグ
○ヨシタツ・崔領二・・
【2勝3敗=4点】
(9分52秒・ヨシタツ狂想曲)
×イザナギ・入江茂弘・・
【1勝4敗=2点】

■世界最強タッグ
TAJIRI・○田中将斗・・
【3勝2敗=6点】
(6分48秒・スライディングD)
芦野祥太郎・×羆嵐・・
【3勝2敗=6点】

■世界最強タッグ
ジェイクリー・○岩本煌史・・
【3勝2敗=6点】
(11分39秒・グラウンドコブラツイスト)
関本大介・×アブドーラ小林・・
【3勝2敗=6点】

■世界最強タッグ
諏訪魔・×石川修司・・
【2勝3敗=4点】
(24分17秒・シャットダウンスープレックスホールド)
○宮原健斗・青柳優馬・・
【3勝2敗=6点】

※公式サイト等から試合結果を確認し、当サイトの統一書式で記載しています。


 ┗全日本(1972.10.22-) ┗全日本(1972.10.22-)


勝敗速報

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