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2020.12.07★全日本【結果】東京・後楽園ホール=646人「世界最強タッグ」宮原健斗・青柳優馬が優勝

【勝敗速報】
▼○大森隆男(アックスボンバー)×岡田佑介
▼×本田竜輝(ラリアット)○土肥こうじ
▼○佐藤光留(捕獲式腕ひしぎ逆十字固め)×ライジングHAYATO
■世界最強タッグ
=×イザナギ(スライディングD)○田中将斗
■世界最強タッグ
=○ヨシタツ(ヨシタツ狂想曲)×羆嵐
■世界最強タッグ
=○諏訪魔(万力スリーパー)×アブドーラ小林
■世界最強タッグ
=○青柳優馬(エンドゲーム)×ジェイクリー




対戦カード・結果

▼6人タッグマッチ
○大森隆男・ブラックめんそーれ・青柳亮生・・
(8分23秒・アックスボンバー)
×岡田佑介・力・植木嵩行・・

▼6人タッグマッチ
渕正信・長井満也・×本田竜輝・・
(7分52秒・ラリアット)
大森北斗・○土肥こうじ・児玉裕輔・・

▼6人タッグマッチ
○佐藤光留・田村男児・西村修・・
(8分54秒・捕獲式腕ひしぎ逆十字固め)
土方隆司・フランシスコアキラ・×ライジングHAYATO・・

■世界最強タッグ
×イザナギ・入江茂弘・・
【1勝6敗=2点】
(9分41秒・スライディングD)
TAJIRI・○田中将斗・・
【4勝3敗=8点】

■世界最強タッグ
○ヨシタツ・崔領二・・
【3勝4敗=6点】
(11分02秒・ヨシタツ狂想曲)
芦野祥太郎・×羆嵐・・
【3勝4敗=6点】

■世界最強タッグ
○諏訪魔・石川修司・・
【4勝3敗=8点】
(14分27秒・万力スリーパー)
関本大介・×アブドーラ小林・・
【4勝3敗=8点】

■世界最強タッグ
宮原健斗・○青柳優馬・・
【5勝2敗=10点】
(28分34秒・エンドゲーム)
×ジェイクリー・岩本煌史・・
【4勝3敗=8点】
※宮原健斗・青柳優馬が世界最強タッグ決定リーグ戦優勝


宮原健斗・青柳優馬が世界最強タッグ決定リーグ戦優勝

      ※公式サイト等から試合結果を確認し、当サイトの統一書式で記載しています。


       ┗全日本(1972.10.22-) ┗全日本(1972.10.22-)


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