2022.03.20－新日本【結果】新潟･ｱｵｰﾚ長岡＝1707人･･【NEW JAPAN CUP 2022】準決勝はオカダvs内藤哲也（3.26大阪）･･オカダが兄弟子CIMAに敬意

メニュー

■試合結果

▼20分1本勝負
矢野通･石井智宏･○YOH･･
（8分37秒･ﾌｧﾙｺﾝｱﾛｰ）
×中島佑斗･大岩陵平･藤田晃生･･

▼30分1本勝負
○後藤洋央紀･YOSHI-HASHI･･
（11分31秒･消灯）
棚橋弘至･×小島聡･･

▼30分1本勝負
ﾊﾞｯﾄﾞﾗｯｸﾌｧﾚ･○ﾁｪｰｽﾞｵｰｴﾝｽﾞ･外道･石森太二･ｴﾙﾌｧﾝﾀｽﾞﾓ･･
（10分11秒･Cﾄﾘｶﾞｰ）
ﾀﾏﾄﾝｶﾞ･ﾀﾝｶﾞﾛｱ･×邪道･田口隆祐･ﾏｽﾀｰﾜﾄ･･

▼30分1本勝負
SHO･EVIL･○高橋裕二郎･ﾃﾞｨｯｸ東郷･･
（10分56秒･ﾋﾞｯｸﾞｼﾞｭｰｽ）
ｴﾙﾃﾞｽﾍﾟﾗｰﾄﾞ･鈴木みのる･金丸義信･×TAKAみちのく･･

▼30分1本勝負
○鷹木信悟･高橋ﾋﾛﾑ･BUSHI･･
（8分2秒･ﾊﾟﾝﾋﾟﾝｸﾞﾎﾞﾝﾊﾞｰ）
真壁刀義･×本間朋晃･ﾀｲｶﾞｰﾏｽｸ･･

▼30分1本勝負
ｳｨﾙｵｽﾌﾟﾚｲ･ｸﾞﾚｰﾄｵｰｶｰﾝ･○ｱｰﾛﾝﾍﾅｰﾚ･･
（10分37秒･Streets of Rage）
ｻﾞｯｸｾｲﾊﾞｰｼﾞｭﾆｱ･ﾀｲﾁ･×DOUKI･･

■ﾄｰﾅﾒﾝﾄ準々決勝･･
○内藤哲也･･
（19分4秒･ｴﾋﾞ固め）
×ｼﾞｪﾌｺﾌﾞ･･

■ﾄｰﾅﾒﾝﾄ準々決勝･･
○ｵｶﾀﾞｶｽﾞﾁｶ･･
（20分52秒･ﾚｲﾝﾒｰｶｰ）
×CIMA･･

オカダカズチカが、ニュージャパンカップ準々決勝でCIMAに勝利し、3月26日大阪で行われる準決勝に進出した。
準決勝の相手は、内藤哲也に決定した。

2022年3月20日･新日本
▼ﾆｭｰｼﾞｬﾊﾟﾝｶｯﾌﾟ準々決勝
○ｵｶﾀﾞｶｽﾞﾁｶ･･
（20分52秒･ﾚｲﾝﾒｰｶｰ）
×CIMA･･
▼ﾆｭｰｼﾞｬﾊﾟﾝｶｯﾌﾟ準々決勝
○内藤哲也･･
（19分4秒･ｴﾋﾞ固め）
×ｼﾞｪﾌｺﾌﾞ･･

Okada Kazuchika［ｵｶﾀﾞｶｽﾞﾁｶ］
■ｵｶﾀﾞｶｽﾞﾁｶ‥ ▼愛知県安城市出身 ▼1987年11月8日生 ▼191cm107kg ▼闘龍門→新日本
Naito Tetsuya［内藤哲也］（Los Ingobernables de Japón）
■内藤哲也‥ ◆東京都足立区出身 ◆1982年6月22日生 ◆180cm102kg ◆ｱﾆﾏﾙ浜口道場→新日本ﾌﾟﾛﾚｽ

試合後、オカダは、闘龍門やドラゴンゲートでともに活動したCIMAに敬意を示した。

◆オカダカズチカのコメント（趣意）
オレとＣＩＭＡさんの関係、まったく知らない人もいますけど、ウルティモ・ドラゴンさんという師匠が同じなんでね。
ＣＩＭＡさんは兄弟子です。

そして、いろいろなことが起こって、ボクが新日本に来て、CIMAさんも新日本のリングに上がって戦うことができて、本当にいろいろとつながっているんだなと思いました。

他団体を代表してニュージャパンカップ出てくれて、他団体もいい選手が、強い選手がたくさんいると思いませんか。

でもさ、最強のリングはこの新日本プロレスだと思いますので、僕はまだまだこの新日本プロレスのリングを最強で最高のリングにして、まだまだ盛り上げて行きます。

僕がプロレスの世界に入ったときは、僕がペーペーもいかないですよ、ただの練習生。
その中でトップでいたのがＣＩＭＡさん。その後、CIMAさんがドラゴンゲートになったり、僕が新日本プロレスになったり、CIMAさんもドラゴンゲートを離れたり、そんないろんなことがあって、起きた一戦。

プロレス界ってどこで何が起きるかわからないものだなと、改めて思いました。

シーマ［CIMA］（STRONGHEARTS）
■CIMA‥ ◆大阪府堺市出身 ◆1977年11月15日生 ◆174cm85kg ◆JWA関西→闘龍門→ﾄﾞﾗｺﾞﾝｹﾞｰﾄ ...
Último Dragón［ｳﾙﾃｨﾓﾄﾞﾗｺﾞﾝ］
■ｳﾙﾃｨﾓﾄﾞﾗｺﾞﾝ‥ ◆愛知県名古屋市出身 ◆1966年12月12日生 ◆170cm ◆UMA→ﾕﾆﾊﾞｰｻﾙ→EMLL→WCW→闘龍門JAPAN→WWE→ﾌﾘｰ