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ノダセイコ[野田聖子](自由民主党)

略歴

1983年、上智大学卒業後、帝国ホテルに入社する。

1987年、自民党公認で岐阜県議会選挙に出馬し、史上最年少の26歳で当選する。

1993年、自民党公認で衆議院議員選挙に出馬し初当選する。

1998年7月、小渕内閣で、郵政大臣となる。

2001年、鶴保庸介氏との事実婚を発表する。

2005年4月、郵政民営化に反対し、自民党公認を得られなかったが、衆議院議員選挙で勝利する。

2005年10月、自民党を離党する。

2006年、自民党に復党する。

2007年、鶴保庸介氏との事実婚を解消する。

2007年、福田内閣で、内閣府特命担当大臣となる。

2010年5月、アメリカで卵子提供を受け体外受精による妊娠をしたことを公表する。

2011年1月、男児を出産する。

2012年12月、自民党総務会長に就任する。

2017年、総務大臣に就任する。

2020年9月、自民党幹事長代行に就任する。

 

総裁選に出馬

2021年9月、自民党総裁選挙へ立候補した。森友学園問題からの公文書改ざん問題に関する質問には「再調査が必要」と明言した。

 

 

 

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