■グレートオーカーンが6人タッグマッチに出場
グレートオーカーンが、1月6日、東京ドームシティホールで行われた6人タッグマッチに出場した。
試合では合体オスカッターで辻陽太からフォールを奪い勝利した。
2020年1月6日・東京ドームシティホール
▼6人タッグマッチ
ウィルオスプレイ・グレートオーカーン・○ジェフコブ・・
(9分44秒・オスカッター)
天山広吉・小島聡・×辻陽太・・
グレートオーカーンが試合後に第三世代に暴行・ターゲットを第三世代に変更
グレートオーカーンは試合終了後、天山広吉にTTDを仕掛け、KOした。
天山は首を痛め、首を固定されながら担架で運ばれた。
グレートオーカーンは、オカダカズチカと棚橋弘至に勝てなかったため、トップ選手を倒して天下を獲ることを諦め、第三世代にターゲットを変更したと思われる。
グレートオーカーンはオカダカズチカと棚橋弘至に負けビープレストリーに抜かれた
グレートオーカーンは、11月にオカダカズチカに絞め落とされ、12月に棚橋弘至に椅子でぶったたかれ、1月に棚橋弘至に試合で負けた。
12月にビープレストリーが「TheEmpire」のなかでベルト戴冠一番乗りを達成した。
グレートオーカーンは、ビープレストリーに先を越された。
▲2020年11月7日・オカダカズチカに絞め落とされる
▲2020年12月23日・棚橋弘至に椅子でぶったたかれる
▲2020年1月4日・棚橋弘至に試合で負ける
▲2020年12月26日・ビープレストリーが先にベルト戴冠
グレートオーカーンが自分を家康にたとえる・天下獲りはだいぶ後だと認識
グレートオーカーンは、負け続けている自分を徳川家康にたとえた。
天下獲りは今すぐは無理だとわかり、長い時間をかけて天下を獲った徳川家康にたとえたのであろう。
グレートオーカーンは、戦に負けて緊張のあまり排泄が漏れているのも顧みず逃げ帰った徳川家康のように、今はトップ選手との実力差に相当ビビっているということであろう。
◆グレートオーカーンのコメント
ゼンパイア、負け犬、意味不明集団…
そんなに余達は情けないか?弱いか?滑稽か?ダセェか?
いいな、たまらない、興奮する、もっと唾吐きつけろ愚民!!!!
ウンコ漏らして逃げた武将は、後の天下の大将軍じゃ!!!!
話題記事
- 2022.01.05=新日本-マスターワトがエルデスペラード撃破・IWGPジュニア挑戦表明
- 2022.01.05=新日本-オカダカズチカが涙「声援のあるなかでプロレスがしたい」アントニオ猪木にエール・内藤哲也挑戦表明
- 2022.01.04=新日本-鷹木信悟「ゼロからやり直す」
- 2022.01.02~2022.01.08-近々誕生日のプロレスラー・・アントーニオ本多・加藤拓歩・ヤッペーマン1号・植木嵩行・藤田あかね・芦野祥太郎・阿部史典・彩羽匠・佐藤綾子・大畠美咲・吉江豊・吉岡世起・塚本拓海・バッドラックファレ
- 2021.12.29=スターダム-朱里がワールド奪取し2冠王「天国のママ、ベルトとったよ」「たった一度の人生、後悔なく生きる」
- 2021.12.29=スターダム-上谷沙弥がワンダー新王者「このベルトの名は"全力のベルト"」ウナギサヤカ挑戦表明「2022年はウナギサヤカの年になる」
- 2021.12.27=新日本-鷹木信悟「新日本は迷走してる」
- 2021.12.26~2022.01.01-近々誕生日のプロレスラー・・白川未奈・オディンソン・響・藤波辰爾・ドリューパーカー・エディエドワーズ・箕浦康太・拳王
- 2021.12.19~12.25-近々誕生日のプロレスラー・・石田凱士・力皇猛・征矢学・高橋奈七永・武藤敬司・DOUKI
- 2021.12.11=新日本-YOHが眼を閉じ詩の朗読のようなマイク「何かが吹っ切れました」・・高橋ヒロム「優勝して言葉に力を持たせる」