小木博明が「バイキング」に出演し厚労省職員の「居座り型自粛破り」を批判
小木博明は、3月31日に放送されたフジテレビ「バイキング」に出演した。
番組では、厚生労働省の職員が夜12時頃まで23人で送別会をしていた問題がニュースとして取り上げられた。
店側は夜9時までのつもりだった
送別会の会場に使用された店で対応した人の話によると、予約は夜9時までだったので、夜9時に散会になるはずだと思っていた。
しかし、遅れて参加する職員がおり、なかなか厚労省の人達は帰らず、追加注文する人がいたり、9時ごろに来る人がいたり、ずるずると長引いてしまい、なかなか散会にならず、夜12時頃になってしまったという。
小木博明は、このニュースについて以下のように述べた。
小木博明「官僚はチンピラと一緒」（趣意）
店の人はもう帰ってほしいのに、
いろいろ難癖付けてずーっと居座っているのって、
やってることはチンピラと一緒ですよね。
官僚のひとたちは立派な人たちなんだと、ずーっと思っていたけど、
今回のことで、「官僚はチンピラと一緒」だとわかりました。