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2024/01/04【新日本】東京ドーム(観衆27,422人)・・内藤哲也がIWGP世界ヘビー新王者・ハウスオブトーチャー乱入後SANADAが救出し再戦アピール

試合結果

▼KOPW2024進出権争奪ニュージャパンランボー(1本勝負)
○グレート‐O‐カーン
(32分40秒・オーバーザトップロープ)
×チェーズオーエンズYOH・石森太二・矢野通・ゲイブキッド・アレックスコグリン・ジェフコブ・HENARE・シェインヘイスト・マイキーニコルス・石井智宏・マスターワト・フジタ“Jr"ハヤト・DOUKI・SHO・高橋裕二郎・金丸義信・飯塚高史・タイチ

▼IWGPジュニアタッグ選手権試合(60分1本勝負)
○TJP・フランシスコアキラ
(9分38秒・2/2)
クラークコナーズ・×ドリラモロニー
※TJP・フランシスコアキラが新王者

▼NJPW WORLD認定TV選手権試合(15分1本勝負)
○棚橋弘至
(8分53秒・エビ固め)
×ザックセイバーJr
※棚橋弘至が新王者

▼スペシャルシングルマッチ(30分1本勝負)
○上村優也
(10分57秒・カンヌキスープレックスホールド)
×辻陽太

▼スペシャルタッグマッチ(30分1本勝負)
EVIL・○成田蓮
(7分6秒・DOUBLE CROSS)
×海野翔太・清宮海斗

▼NEVER無差別級選手権試合(60分1本勝負)
○タマトンガ
(13分46秒・片エビ固め)
×鷹木信悟
※タマトンガが新王者

▼IWGPタッグ&STRONG無差別級タッグ選手権試合(60分1本勝負)
○ヒクレオ・エルファンタズモ
(9分47秒・ダイビング・ボディープレス)
×後藤洋央紀・YOSHI-HASHI
※エルファンタズモ・ヒクレオがIWGPタッグ新王者・STRONG無差別級タッグ3度目の防衛

▼IWGPジュニア選手権試合(60分1本勝負)
○エルデスペラード
(14分21秒・ピンチェ・ロコ)
×高橋ヒロム
※エルデスペラードが新王者

▼IWGP GLOBALヘビー級選手権初代王座決定3WAYマッチ(60分1本勝負)
○デビッドフィンレー
(22分17秒・オーバーキル)
×ウィルオスプレイ・ジョンモクスリー
※デビッドフィンレーが初代王者

▼スペシャルシングルマッチ(60分1本勝負)
○オカダカズチカ
(23分24秒・レインメーカー)
×ブライアンダニエルソン

▼IWGP世界ヘビー級選手権試合(60分1本勝負)
○内藤哲也
(25分42秒・デスティーノ)
×SANADA
※内藤哲也が新王者

内藤哲也がSANADAに勝利しIWGP世界ヘビー級王座を獲得

IWGP世界ヘビー級選手権が行われ、挑戦者の内藤哲也がチャンピオンのSANADAに勝利し、内藤哲也が新王者となった。

EVILと東郷が乱入しSANADAが救出

試合後、内藤哲也がマイクで話そうとしたところに、EVILとディック東郷が乱入し、内藤哲也を東郷が拘束し、EVILがマイクを奪った。

するとSANADAがリングに上がり、EVILをシャイニングウィザードで蹴散らし、内藤が東郷をリング外に追い出した。

SANADAが再戦をアピール・内藤哲也「グラシアスSANADA」

SANADAは、内藤哲也に指を一本立てて見せ、再選をアピールし、リングを去った。

内藤哲也「ユニットは変わったけど、いま、俺がマイクを握っている。これは、お前のおかげだよ。グラシアスSANADA」

内藤哲也が大合唱で締めくくる

内藤哲也は、東京ドーム中が一体となった「ロスインゴベルナブレスデハポン」の大合唱を行い、新日本プロレス東京ドーム大会を締めくくった。

【出典】https://proresu-today.com/
【出典】https://sp.njpw.jp/

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