日本の草創期 紀元前14,000年頃~紀元後3世紀頃・・縄文時代・弥生時代・日本民族の形成
日本民族の起源・・縄文時代・弥生時代・日本民族の形成旧石器時代(紀元前28,000年頃~紀元前14,000年頃)一般的に日本の古代の歴史の文献では、日本には約30,000年前から人が住んでおり、紀元前14,000年前までを旧石器時代とされている。縄文時代(紀元前14,000年頃~紀元前4世紀頃)一般的には、紀元前14,000年前~紀元前4世紀が「縄文時代」とされている。日本は約16,000年前までは大陸とつながっており、大陸から人が行き来できる状況であった。したがって、日本が大陸とつながっていた頃に大陸から移住してきた人々が日本に定住し、いつのまにか日本が大陸と離れたため、そのまま「縄文人」となったと考えるのが自然であろう。▲縄文式土器縄文人は、狩猟を行い、縄文式土器を造った。この特徴により、後の弥生時代と区別されている。弥生時代(紀元前4世紀~3世紀頃)紀元前4世紀頃から、中国大陸から渡来してきた人々が、日本に水稲農耕技術と弥生式土器をもたらした。この頃から3世紀頃までが「弥生時代」といわれている。▲弥生式土器日本人の起源・・本州・北方・南方現代の日本人の起源には諸説あるが、近年の研