レスラーの強さ
レスラーの強さ
カールゴッチの名言 カールゴッチ「投げっぱなしジャーマンはブリッジができない奴の言い訳」
トップページ ■カールゴッチは「プロレスの神様」カールゴッチは、日本にジャーマンスープレックスをもたらし、様々なプロレス技術を日本に伝えた「プロレスの神様」である。カールゴッチは、レスリング選手時代は、ベルギー王座7回獲得、1948年のロンドンオリンピック出場という輝かしい実績があった。プロレスラーになってから、レスリングのスープレックス(後ろに反りながら投げる技)を応用し、ジャーマンスープレックスをプロレス技として開発した。カールゴッチは実際はベルギー人だったが、プロレスのギミック上ではドイツ人となっていたため、「ジャーマンスープレックス」と名付けられた。▲カールゴッチの見事なジャーマンスープレックス■カールゴッチ「投げっぱなしジャーマンはブリッジができない奴の言い訳」カールゴッチは、力道山が創設した日本プロレス、アントニオ猪木が創設した新日本プロレス、90年代に次々と創設された格闘技系団体の技術体系に大きな影響を与えた。1990年代、投げっぱなしジャーマンが流行した時、カールゴッチは、レスリングの基本的な動きであるブリッジが疎かにされていることを痛烈に批判した。そのときに発した言葉
page 1945.09.27・・昭和天皇とマッカーサーが会見・マッカーサーが態度を変えた昭和天皇の言葉「一切の責任はこの私にあります」
昭和天皇とマッカーサーが会見
Human アントニオ猪木「アントニオ猪木流のストロングスタイル」とは
■アントニオ猪木‥
page エルエスクレロ・・
相手の片腕と片足を自分の両足で挟み、背中越しにもう一方の腕をかかえて丸め込む。
page ゲリラ・ウォーフェア・・
DDTの体勢になり、もう一人が相手の両足を持ち上げて、角度をつけながら頭から落とす。
Human アントニオ猪木の祖父の言葉「乞食になるなら世界一の乞食になれ」
■アントニオ猪木‥
page 1945.08.06・・アメリカが広島と長崎に世界初の原爆投下・トルーマン大統領が原爆投下を正当化「原爆により命が救われた」
アメリカが原爆投下
page 逆エビ固め・・ボストンクラブ・・ウォールオブジェリコ・・ウォールオブタケシタ・・
相手が仰向けになっている状態から相手の両足を自分の腕で抱え込み、相手の身体をねじってひっくり返しながら相手にまたがるようにして、相手の体を反り返らせて背中や腰を極める。
page ドラゴンスリーパー・・SkullEnd・・ドルミルⅡ・・
相手が尻餅をついた状態で、相手の首の顔側から脇で抱え込み、もう一方の腕で相手の片腕を抱え、自分の両腕をクラッチして絞める。
ジャイアント馬場の名言 ジャイアント馬場「体は小さいが根性はありそうだ」
ジャイアント馬場の名言 ジャイアント馬場のノリつっこみ「おおきくなったなあ・・・・・大きくなりすぎだ!」
ジャイアント馬場の名言 ジャイアント馬場「その2センチの差が有利に働くんですよね~」
プロレス論 長州力「俺からタックルとったら一本で良いよ」
■長州力‥
プロレスラーの人間性 長州力「俺はお前のかませ犬じゃないぞ」
■長州力‥
page ヒールホールド
相手のかかとに自分のひじの内側をひっかけ、かかとをねじ上げる。かかとをねじったときに相手が回転しないように、自分の足で相手の膝を固定する。
page スリーパーホールド・・
相手の背後から首に腕を回して頸動脈を絞める。
プロレスラーの人間性 ラッシャー木村「こんばんは・・・」
夢・希望 鈴木みのる「被災者は水と食料で生きてるんじゃない。夢と希望で生きてるんだ」
プロレス論 力道山「ルール内でできる限りの荒わざを取りかわすことが本当の真剣勝負だ」
■力道山‥